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ニュース・お知らせ

2019.09.16

お知らせ

受賞作発表!『第3回チャリティーショップ・アワード』

2019年9月14日、東京にて開催された『第3回チャリティーショップ・フォーラム』において、『第3回チャリティーショップ・アワード』の受賞作発表、および授賞式が行われました。
全国各地のチャリティーショップから届いた27点の応募作品の中から、厳正なる審査の結果、下記の通り、6作品が選ばれました。

受賞者の皆さん、おめでとうございます!
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*全応募作品は、こちらからご覧いただけます。

 

■グランプリ

『20年記念企画「WEフェスタin相模原」開催』
 認定NPO法人 WE21ジャパン相模原/WEショップ相模原 若松店・南台店・ふちのべ店

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【アピールポイント】
設立20年を迎えるにあたり、地域の方々への感謝と、これからもよろしくとの思いで、チャリティバザー「WEフェスタin相模原」を開催した。557名もの来場者があり、広く地域の人びとにアピールするだけでなく、売上の10%をアフガニスタンの識字教育に支援できた。

【成果】
スタッフやボランティアが一致団結し、フェスタを成功させたことで、さらに自信につながっている。広く広報した事で、「チャリティショップWEショップ」を知ってもらい、その後の来客につながっている。
収益金で支援先アフガニスタン現地スタッフを招聘する企画を実行できる(10月末に予定)

■持続可能性賞

『おさがりバザー』
特定非営利活動法人 ザ・ピープル/チャリティショップ ピープル大原店

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【アピールポイント】
子供服は、常設チャリティショップでの取り扱いはあまり多くありませんが、年に1度開催されるおさがりバザーでは地域の子育て中のお母さんたちの人気の的です。準備される子供服は3000点。ボックス回収だからこそ集まってくるたくさんの子供服の地域内循環、そして私たちならではの子育て支援の形です。

【成果】
「おさがりバザーで1年間の子供服を調達しています!」という凄腕ママも出現しています。

☆「持続可能性賞」は、特別審査員、川北秀人さんにより授与されました。授与の理由は下記の通りです。
「2030年代に向けて日本の、地域社会の持続可能性を高めていくために、その若い担い手をどれだけ増やせるかが重要であり、成長が早い子どもの用品は、保護者にとっても、地域にとっても、共有する機会があることが、経済的な負担を下げ、関係の豊かさを育むためにも、有効であると考えるためです。」

 

■部門賞

☆ボランティア部門

『文通ボランティア「ボランティアの俳句おばさん」』
公益社団法人 セカンドハンド/セカンドハンド高松店

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【アピールポイント】
全国から集まる寄付品の箱の中に、時々一緒に入っている寄付者からのお手紙。このお手紙への返事として、手書きの葉書を書いているのが、ボランティアのMさん。Mさんが書く葉書には寄付者への感謝、今のセカンドハンドのこと、ご自身のこと等々、様々なことが盛り込まれ、最後には必ず「ボランティアの俳句おばさん(自称)」による一句が詠まれています。Mさんの葉書を読んで、またMさん宛にお手紙をくれる方も居るほど皆様に喜ばれています。

【成果】
実際にセカンドハンドでボランティアをする方から、手書きのお返事をもらうことで、遠方のため団体の様子を実際に見られない全国の支援者の皆様にも繋がりを感じてもらえます。
Mさんご自身も「お相手の住んでいる場所や、どんな思いで寄付をくださったのか等、思いを馳せながらお返事を書いています。手紙や文章を書くのが好きだから自分の特技が生かせて嬉しい♪」と、この文通ボランティアに意義を感じてくれています。

☆寄付品部門

<該当作品なし>

☆ショップ部門

『ちとふなの珊瑚礁(夏のアクセサリーフェア)』
NPO法人 エコメッセ/水・緑・木地 千歳船橋店

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【アピールポイント】
夏向きを含めたアクセサリーをためて置き、夏アクセサリーフェアとして、7月に実施しました。レイアウトは「珊瑚礁」「海の中」「涼し気」「宝探し」などをキーワードに、ブルーの布を敷いて海をイメージ、ガラス器を活用して涼し気に、貝がらなどを配して夏らしく。「ちとふなの珊瑚礁で、あなたにぴったりの夏アクセを見つけませんか?」をキャッチコピーとしてフェイスブックでもアピール。

【成果】
一人で5000円以上買われたアクセサリー好きの方もありました。7月16日~21日(5日間)のアクセサリー売り上げは¥62,860(約170個)でした。

☆企画部門

『手しごとマルシェ』
特定非営利活動法人 WE21ジャパン・旭/WEショップ旭

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【アピールポイント】
WEショップ旭のボランティアは、様々な隠れた才能の持ち主がたくさんいます。リメイクチームメンバーに限らず、時々ショップに寄付される素材を上手に工夫して、売り上げに貢献してくださっています。今回初めての試みとして、そんなボランティアの作品を主役に、ショップの一部を開放してマルシェ(手つくり品の展示販売)を開催しました。30名のボランティア中17名が参加し、作品数は327点。お客様にも大好評!

【成果】
・マルシェ参加者とお買い物の方、自ら手作りする方などの間の交流が生まれました。 
・売り上げの20%をショップに、あとは製作者にということで、双方にとって良い結果となりました。

☆エピソード部門

『社会活動への第一歩』
認定NPO法人 中部リサイクル運動市民の会/Re☆創庫あつた

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【アピールポイント】
私は中部リサイクル運動市民の会で活動している障がい者の一人です。最初は戸惑う事も多くご迷惑をお掛けしていました。でもそれは違ったのです。私という存在を普通に受け止め育てて下さっていると気付きました。レジもまともにできなかったのですが、根気強く、今でも困った時にはすぐに駆けつけて下さり、安心して活動できる場を一緒に考えて作って頂いております。今ではお店を利用する方と談笑しながら楽しく活動しています。

【成果】
利用して下さっている方に、がんばっているね!など声をかけていただいたり、私が描いているポップを楽しみにしているなど感想を下さったり、お店の中で私の意見を取り入れて下さったり、やりがいや社会で活動をしているということをとても感じます。障がい者の、社会への扉をたたく門になったと思います。

<当日の様子>
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