JCSN - チャリティで人・もの・社会をつなぐ - 日本チャリティショップ・ネットワーク

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ご参加方法

まずは、チャリティショップに参加してみませんか

興味に合わせて選べる、3つの参加方法

気軽に物品を寄付する

チャリティショップでは、主に衣類や日用品を取り扱っていますが、
扱う物品や、どういう状態なら受け付けるかはショップにより違います。
また、受け付け方法についても、ショップへの持ち込み、宅配便、常設回収ボックスへの
投入などがあります。詳しくはショップへ直接お問合せください。

主な取り扱い商品と取引状態例

じっくりボランティアでサポートする

チャリティショップは、多くのボランティアの方々に支えられています。
物品の「仕分け」「値付け」「陳列」はもちろん、
ショップによっては「リメイク」による商品づくりもしています。

どんなサポートをするの?

  • 寄付された商品を
    チェック

    仕分け

  • 社会貢献を考慮して
    商品の価値を決める

    値付け

  • 商品を魅力的に
    お店全体を魅力的に

    陳列

ボランティアさんに聞きました

これまでに培ったノウハウや手仕事ワザを活かして、みなさん活き活きとサポートしてくださっています

エコロジーセンターRe☆創庫 春日井

好きな縫い物をリユースに役立てる。
仕分け・値付け作業と、縫い物が好きなので「ものづくり教室」も担当。着物のリメイクや、端布で帽子、針山、箸袋などをつくります。 ここでボランティアをするうちに、リサイクルではなく循環型のリユースがいいと思うようになりました。(服部さん)
  • セカンドハンド
    片原町店

    お客様との
    コミュニケーションが楽しい。
    ほとんど毎日、夕方の店番をして店を閉めて帰るのが日課に。おしゃべりしたくて会いに来てくださる方もいてうれしい(野口さん) お客様とのコミュニケーションが楽しくて参加しています。(釜埜さん)
  • WEショップ
    ほどがや星川店

    人との出会いが
    自分の人生を豊かに。
    顔なじみのお客さまが多く、人生や家族について話すことも…。不用品を捨てるのはもったいないので、どなたか喜んでもらえたらいいと思います。 人との出会いが、自分自身のプラスになっています。(松井さん)
  • エコロジーセンター
    Re☆創庫あつた

    ものがあふれている現代を、
    まさに実感!
    リサイクルに興味があって、ここへ来ているうちにボランティアに。主な仕事は、ステーションから入る陶器・ガラス器・鍋などの検品・区分け・値付けです。 現代はいかにものが溢れているかを実感できます。(関口さん)

手軽に商品を購入する

楽しいお買い物も、大切な社会貢献の一つです。
ショップでは常に新しい品物や、寄付品ならではのレアな品物が出るので、
時には「これだっ!」という商品との出会いもあります。
定期的に覗いてみるのが出会いのポイント!
"欲しかったあの一品"が手頃な価格で手に入るのも魅力です。
お気軽にショップへ出向いてみてください。

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